"ウェブユーザビリティ"より
コンテンツデザイン(P87)
結局、ユーザーはコンテンツ目当てでウェブサイトに足を運ぶものだ。コンテンツ以外の要素は単なる背景にすぎない。デザインはコンテンツにアクセスできるようにするためにあるのだ。劇場に足を運ぶ人のことを考えてみればいい。劇場を後にした彼らと話をするとしたら、「この劇は面白かったかい?」とは聞きたいだろうが、「衣装は素晴らしかったかい?」なんて話にはならないだろう。
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サイトデザイン(P141)
ページデザインは、ときによって最も注意が払わらなければならない。なぜなら、現状のブラウザでは1度に1ページし表示できないし、サイト全体の姿を画面上で見ることはできないからである。しかし、ユーザビリティの面から考えれば、サイトデザインはページデザインよりも能力を試される場であり、ページデザインより重要な意味を持つことが多い。
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ホームランウェブサイト(P326)
ウェブサイトを成功に導くには、何度も戻ってきてくれる誠実な顧客、つまり「リピーター」を確保することだ。 サイトの訪問者がリピーターになる主な理由は、次の4つだ。この4つはユーザーが最も望むところであり、優れたウェブデザインの基礎となるものだ。 ・High-quality content(高品質なコンテンツ) ・Often updated(頻繁なアップデート) ・Minimal download time(最小限のダウンロード時間) ・Ease of use(使いやすさ)
(中略)
ユーザーに4つの"HOME"品質を提供できれば、サイトの人気は保証されたようなものだ。ただし、ユーザーの欲しいものを提供するだけでは、十分とは言えない。この4つはあくまでも基本であり、それを乗り越えて一流のサイトを目指すべきなのだ。"HOME"デザインから"HOMERUN"デザインに格上げするためには、次の3つを追加しなくてはならない。 ・Relevant to users needs(ユーザーニーズに適合すること) ・Unique to the online medium(オンラインメディア特有であること) ・Net-centric corporate culture(ネット中心の社風であること)
(以下略)
今更ユーザビリティといわれても・・、言われなくてもわかってますよ・・的な感じもするが、やはり大事だろうということでエントリー。 この本、初版が2000年ということで、ちょっと古いですが、やはり本質を突いてる気がしてならない。
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コンテンツデザイン部分の例えがおかしいような気がする。 「衣装は素晴らしかったかい?」ではなく、「劇場の壁は素晴らしかったかい?」ではないのだろうか? というか、どうでもいいんだけど・・・by daiskip at 2003-11-12 18:30:25
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