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Sat. 2008.01.19
15:22:50

金曜ドラマ「エジソンの母」がすごく面白い

金曜ドラマ「エジソンの母」なんですが、とてつもない名作になる気がしてます、すごく面白い。


偉大な発明家、トーマス・エジソンは3ヶ月で小学校を落ちこぼれたという。
「1+1はどうして2になるの? ふたつのコップに入った水を別のコップに入れると、水はひとつのコップに入るよ? 1+1は1かも知れない。ほかにも、落とした一枚のお皿が、100個のかけらになって、それを全部足したら…。1+1+1+…1枚のお皿になるよ。なのにどうして“1+1は2”なの?」
興味を抱いたことや、疑問に思ったことのすべてに「なぜ?」「どうして?」と教師へ質問しつづけたエジソンは、問題児として学校を追い出された。彼は周囲から嘲笑されるが、母・ナンシーだけは息子を見捨てることなく温かく見守り続けた。エジソンが不思議に思うことは何でも2人で話し合い、考える事を学び、楽しみ、息子の想像力を伸ばした。その結果、成長したエジソンは世紀の発明王と呼ばれる人物になる…。

 このドラマは現代のエジソンとも言える才能を(たぶん)持ったひとりの少年の担任となってしまった女性教師・規子の視点から、少年の小学校で巻き起こる大騒動、その子を排除しようとする周囲の親や教師たちと、少年の可能性を信じて見守ろうとする少年の母の闘いの様子をコメディタッチで描く。どんな子どもも“何ものか”になる可能性を持っているはず。けれどついつい大人の手でその芽を摘んでしまいがち。まるでトーマス・エジソンのように、(たぶん)無限の可能性を秘めながらも、落ちこぼれと言われ、学校や大人たちに踏みつぶされそうになっている少年・賢人。
果たして規子をはじめとする大人たちは、賢人の可能性をつみ取ることなく、見守ることが出来るのか?

 テンポのいい台詞まわしを得意とし、史上最年少で向田邦子賞を受賞した大森美香の脚本でおくる大注目ドラマである。


で、主題歌「愛をこめて花束を」のとこで泣ける。